2026年10月30日(金)、北九州メッセにて開催された「北九州市立高等学校 インタビューシップ成果発表会」に、協力企業として参加しました。
当日は、高校1年生約150名弱と協力企業約50社が集まり、生徒の皆さんがインタビューシップを通じて得た学びや気づきを発表しました。

2日間の体験から生まれた気づき

今回の成果発表会では、2日間のインタビューシップを終えた高校生が、約1カ月かけて発表内容をまとめ、各組5分間の発表と質疑応答を行いました。
当社のリトルワールド黒崎保育園を訪問した生徒の皆さんは、ブランチェスの経営理念や保育士の仕事内容、地域貢献活動について、自分たちなりの視点で発表してくれました。
発表の中で特に印象的だったのは、働くことへの考え方の変化です。
インタビューシップ前は、働くことを主に生活のため、お金を稼ぐためと考えていた生徒が、体験を通じて、誰かの役に立つことや地域社会に貢献することの大切さに気づき、自分もそのように働きたいと感じてくれました。
私たちが大切にしている保育の仕事の意義が、高校生の皆さんに伝わったことを大変うれしく思います。

高校生からの質問を通じて

質疑応答では、当社の経営理念にある言葉《働く歓び》に対して、「なぜ喜びではないのか」といった言葉の意味や社名の由来、保育士の具体的な仕事内容などについて質問が寄せられました。
こうした質問は、私たち自身にとっても、経営理念や保育の仕事が持つ価値を改めて考える貴重な機会となりました。

未来を担う子どもたちのために

当社は、経営理念として「子どもたちに愛情を、保護者に安心を、社員に働く歓びを」を掲げています。
保育を通じて子どもたちの成長を支えることはもちろん、地域社会とのつながりや、次世代を担う若者のキャリア形成にも貢献していきたいと考えています。
今回のインタビューシップが、生徒の皆さんにとって将来の働き方や生き方を考えるきっかけとなれば幸いです。
北九州市立高等学校の皆さま、関係者の皆さま、貴重な機会をいただきありがとうございました。