当社はSDGsの達成を通じて、ノーマライゼーション社会の実現を目指して参ります。

①ノーマライゼーション社会の実現
・看護×保育 障がいがあってもなくても共生できる社会を目指します。
児童発達支援や訪問看護、居宅訪問型保育を利用している子どもたちも保育所や通常学級に通学できる環境をつくります。
(小学校訪問をより多くの事業所で行えるようにします。)

・2030年までに居宅訪問の制度をより多くの人に知ってもらい、障がい児や医療的ケア児が当たり前に保育園に通えることを目指します。

②SDGsday
・全社で毎月、SDGsdayを開催します。
・各事業所でSDGsday実行委員を決めてミーティングを行いブラッシュアップ
・活動内容をSNSやYouTubeで外部へ発信し、保護者や外部の方にもSDGsについて考え、行動できる環境を整えます。
(楽楽保育の導入)

③リユースすることが当たり前の世界へ
・子ども服や、保育用品、遊具、福祉用品などのリユースリサイクルを行い、環境負担及び、処理費用の削減を行う
・おむつリサイクル運動を推進します。
・古紙回収を行い、廃棄物の減少化に取り組みます。